もしもあなたがいなくなってしまったら‥レビュー
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本をお読みいただきた読者の皆様より、
たくさんのご意見、ご感想をいただきました。
お褒めの言葉、共感しました、感動しました、などのご感想をいただくと、
私の気持ちや想いが皆さんに伝わったようで感激し、
また頑張っていこうという気持ちになります。
これからも、もっとたくさんの方々にお読みいただけるように、
一生懸命、本を書いていきたいと思います。
読者の皆さん、ありがとうございました。
華愛-KANALU-
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レビュー・長女1歳4ヶ月のママより
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まずは感謝の気持ちでいっぱいです。
現在娘一人の育児に終われる毎日ですが、一人相手とはいえ、なかなか自分の時間が持てない、日々に余裕の無い中で、この書は大変手軽に読みやすく、シンプルなものでありました。
この書のエピローグにあるように、自分の旦那さんが外に出て働き、我が子の「おはようからおやすみまで」を家にこもって見守る、その繰り返しの毎日。
〜「育児」という貴重な、大切な経験をさせてもらえている事実、
〜親子としてペアにさせてもらえた大切な我が子‥
その幸せを、時に忘れてしまいそうになる悲しい瞬間があります。
世に数多く出回る育児書をめくっても、母親としての自分を勇気付けてくれるどころか、同じ年齢の他の子供との成長度合いの違いに、不要な不安を募らせられてしまうこともしばしばです。
この書には、ひとりこもっての育児生活の中からは見つけられない、ましてや他の育児書にも見つけられなかった、母親の自分を「リラックス」そして「勇気付け」をしてくれる優しいシャワーがいっぱいです。
母親として、24時間我が子とともに大切に抱きしめていたい、大切な思い、優しい思い、自分ではなかなか言葉として保存して置けなかった貴重なフレーズがページをめくるたびに出てきます。本当に嬉しい気持ちで読み進めました。
子供のお昼寝の合間にさっと読み返すもよし、少しだけ一人遊びに没頭してくれている我が子の背中で本の1ページ読むもよし。
子供の絵本の棚に、1冊だけ忍び込ませておきたい一冊です。
次はどんな「忘れずに抱きしめつづけい」大切な言葉を、そして優しいシャワーを私たちに届けれてくれるのか‥作者の次の書の発行が今から大変待ち遠しいです。
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レビュー・25歳独身・OLより
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本を読ませていただきました。
勿論、出産の経験もなく子育てとはほど遠い生活をしていますが、この本を読んで母親が息子を思う尊い気持以上に人の愛情に触れた気がします。
毎日、会社と家との往復で愛情を感じる瞬間は恋人と過ごしている一時です。しかし、その一緒に過ごしている一時の中で私が彼に対して”この人と今を、瞬間を大切にして行こう”と思えたことは今まであったかどうか疑問です。
この本を読んだ後に私は体調を崩し、入院しました。
腹痛が激しく高熱にうなされる夜が3日ほど続いた時、ふとこの本のことを思い出したのです。いつ何が起きるか分からないといいつつ、その何かが起きてしまった時、やはり考えたのは私の人生がここで終わってしまったとしたら…もっと好きな人には甘え、好きだという気持を伝え、どれだけ一緒に過ごした日々に感謝しているかを伝えておけば良かったと後悔するだろうと強く感じたのです。
普段は言わなくても分かるよね、分かってるよね、当たり前じゃんと思うことをとてももったいなく感じました。彼にも良く言われるのですが「言わなきゃ分からない」「伝わらない」。まったくその通りだと思います。 しかし残念ながらまた明日から通常の日々が始まり、仕事や時間に追われてこんな大切な事を考える、感じる余裕すらななってしまうのです。でも、見失いそうになるから気付けるのかも知れないですね。
私が子供を産んだら、その時にまたこの本を読み返してみようと思います。きっとKanaluさんのような暖かく、愛情に溢れ、でも愛するがゆえにちょっと切ない、そんな気持に私もなれたら幸せでしょうね。これからもありったけの愛情で息子さん、旦那様を大切に「家族」を作って行ってくださいね。
素晴らしい本をありがとう。
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レビュー・26歳OLより
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子供をを失うことは、想像を絶する過酷なものだろうと思います。
絶対に起きて欲しくない子供の死を敢えて題材にして書かれているところに、親子の愛をシビアに見つめる作者の鋭いまなざしが窺えます。
無力な子供たちは、親に叩かれても、殴られても逃げ出すことはできず、彼らがいつまでも頼ろう、愛されようとするのは母親と父親です。家の中という閉ざされた空間ので、親のストレスのはけ口にされる子供たちが少しでも減るように祈る作者の祈り、そして彼女の息子さんへのあふれる愛情が感じられ、感動しました。
私も、子育てをするようになったら、そんな風に自分の子供を愛せたらいいなと思いました。
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レビュー・33歳主婦、娘2歳2ヶ月より
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自分の子供を想いながら読みました。
一ページ、一ページ読むごとに、娘とだぶり涙が止まりませんでした。
毎日、娘の世話、家事に追われていると、娘のちょっとしたいたずらにとてつもなく腹が立つことがあります。子供だってことは分かっていながら、ついつい怒鳴ってしまうこともあります。怒鳴ったあとに自己嫌悪。子供の精神衛生に良いわけがないと反省します。
忙しく毎日をどたばた送っていると、娘の存在にどんなに助けられているか、励まされているか、そして幸せな時間をもらっているかということを忘れがちです。
彼女のいない毎日なんて、絶対に考えられません。
でも、不幸なことって突然起きたりするんですよね。そのときになって、あ〜あの時こうしてあげてれば、あのときは幸せだったと思っても遅いんですよね。
もっと、余裕と愛情をもって娘に接してあげたいと思います。
抱きしめてあげたり、誉めてあげたり、もっとしていこうと思いました。
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レビュー・24歳主婦、息子3歳5ヶ月、娘2歳2ヶ月より
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二人目の娘が生まれて、息子が1歳ちょっとになるぐらいから、ずっと息子を虐待していました。
叩いたあとに、悪いことをしたと思いつつ、また次の日には、いたずらをするたびに。。。をくりかえして来ました。
いつもしつけだ、と言い訳をしていた気がします。
この本を読んで、本当に自分がいやになりました。
もし息子がいなくなってしまったら、なんて考えたことがありませんでした。
「おまえなんてどっか行っちゃえ」と叫ぶこともあったぐらいです。
子供が、元気で、いつもここにいるのが当たり前だと思っていたけど、健康で明るくいてくれることは、実は特別なことなんですね。
本当に反省しています。
わたしみたいに、間違いに気が付く人が増えてくれたらいいな、なんて最近は思います。
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レビュー・35歳会社員より
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「もし愛しい子供がいなくなってしまったらどうなってしまうのか」という素朴な疑問を問いかけるこの作品は、尽きぬ母の愛に満ちている。人生には、時に、うしなってからその価値に気がつくという場面が多々あるが、一時的な感情で我が子を心身ともに傷つけてしまうことは、親には一瞬のことでも、子供には一生付きまとうことだろう。我が子のかけがえなさを詩情豊かに綴ったこの本は、読み手に無垢な命の大切さを訴える。子供との「今という一瞬を抱きしめる」作者の切なる思いが伝わってきました。
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レビュー・58歳主婦より
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連日続く幼児虐待のニュースにうんざりしております。
私には既に成人している子供が3人おりますが、育児をしていたときは、それはそれは大変でした。小さい子を3人面倒みるのは、大仕事です。それに家事をする。毎日めまぐるしい忙しさでした。
でも、私は一度も子供たちに手をあげたことはありません。
そういう必要性を感じたことがありませんでした。
毎日一緒に遊んだり、はしゃいだり、笑ったりすることはとても楽しかったです。
毎日少しずついろんなことが出来るようになる子供たちを見ることも微笑ましく思っていました。子育ては、とても貴重な体験だったと思っています。
子供たちが小さかったころは、私の人生の中で一番幸せだった時期ではないかと思います。
そして、子供たちにとっても一番大切な時期であっただろうと私は感じています。
色々とストレスの多い時代だとは思います。ご近所さんとのお付き合いも減り、家の中にこもって子供と二人きりで息も詰まるでしょう。
でも、子供は宝です。
大切に大切に育ててあげていただきたい。
とて可愛らしくて、短い本でしたが、親の愛が詰まっており、子育てを終えた私でも、涙してしまいました。
私も、世の中の虐待が少しでもなくなることを願っております。
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